医学部医学科が第120回医師国家試験の受験票交付会を実施しました

医学部医学科では1月30日に伊勢原キャンパスで、第120回医師国家試験(2月7日、8日実施)の受験票交付会を実施しました。教員が学生たちを激励し、メディカルサイエンスカレッジオフィスの職員が受験に関する注意事項を説明しました。

初めに医学部長の大上研二教授が、「皆さんはすでに膨大な知識を学び、臨床実習を通して医師としての姿勢を身につけてきました。自らの歩みを信じて、落ち着いて試験に向かってください。全員がそろって合格を報告してくれることを心から期待しています」と激励。医学科長の竹下啓教授は、「皆さんが1、2年次生のときには私が指導教員を務めていました。そのころから比べて、皆さんはとてもよい顔つきになっています。試験では1点が合否を左右します。最後の最後まであきらめず、十分に力を出し切ってください」と語りかけました。

また、メディカルサイエンスカレッジ伊勢原教育計画センター長の濵田昌史教授は、「皆さんが入学された2020年4月は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令中でした。この6年間、皆さんはさまざまな困難を乗り越えてこられたわけです。国家試験の会場では、これまでにない緊張感に襲われるでしょう。しかしそれは、すべての受験生が同じです。これまで十分に努力してきたことを信じて、落ち着いて実力を出し切ってください」とエールを送りました。さらに、医学部副学部長の川田浩志教授は、「加湿や睡眠の確保などにも心を配りながら体調管理を万全にしてください。直前講習の内容も振り返り、気を抜かずに本番を迎えてください」と呼びかけました。

国家試験対策委員長の増田良太教授は、「皆さんは卒業試験というハードルを見事に乗り越えました。昨年度に続く高い合格率をこのメンバーが達成してくれると信じています。試験までの1週間、最後まで踏ん張りを見せてくれることを期待しています」と激励。指導教員である小柳和夫教授は、「これまで続けてきた準備を試験当日までしっかり続けてください。自らが積み重ねてきた努力を信じて、皆さんが素晴らしい結果をつかみ取ってくれると信じています」と語りかけました。

医学部医学科同窓会「星医会」からは、学生一人ひとりに合格祈願のお守りなどが贈られ、同会の谷口佳浩会長が、「皆さんの合格を祈願し、伊勢原大神宮にお参りしてきました。皆さんは卒業試験を乗り越えて、国家試験の日を迎えようとしています。6年間頑張ってきた皆さんの力は本物だと信じております。ぜひ自信をもって本番に臨んでください」とエールを送りました。なお、合格者は3月16日に発表されます。