生涯スポーツ学科の学生が「東海大学健康クラブ」のウォーキング教室の運営に参加しました

体育学部生涯スポーツ学科の学生6名が、4月14日に伊勢原キャンパス2号館アリーナで実施した「平成29年度東海大学健康クラブ」のウォーキング教室「楽しく歩いて、脳元気!」の運営に参加しました。この講座は東海大学と伊勢原市との協定に基づく提携事業の一つとして、市民の健康や体力の増進を目指して2009年度にスタート。今年度は昨年6月に開講式を行い、健康科学部と体育学部の教員らで構成する「東海大学健康クラブ」のメンバーが講師を務め、栄養学や生活習慣病、認知症予防、社会保障制度などの講義や体力づくりのトレーニングなど72回にわたる講座を開いてきました。

本学科からは毎月、11名の教員が1人ずつ講師として参加しています。今回は、八田有洋准教授のゼミナールに所属する4年次生2名と、活動に興味を持つ本学科1年次生の4名が集まり運営をサポート。はじめに八田准教授が約40名の参加者に向けて、歩くことによる健康効果や正しい姿勢、簡単にできる筋力トレーニングの方法などを解説し、ウォーキング体験を実施しました。八田准教授は、「ただ歩くのではなく、より健康に効果的なポイントを説明してウォーキングに取り組んでもらいました。学生からは『思い切って参加してみてよかった』という声もあったので、こういった機会を通じて地域交流や高齢者の運動指導に興味を持ってもらいたい」と話しています。また、ゼミ生の柴崎遥さん(4年次生)は、「私は今回初めて参加したのですが、多くの地域住民の方とかかわることができ、とても勉強になりました。もっと早くから参加しておけばよかったと感じています。今回参加した1年次生にとっては、今後の研究テーマを決めるにあたってとても参考になると思います」と振り返りました。

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