箱根駅伝で総合10位に入りシード権を獲得

2017年01月03日

区間賞を獲得した7区の石橋選手

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走が1月2日、3日に行われ、東海大学陸上競技部駅伝チームは、2日の往路で15位と苦しいスタートとなりましたが、3日の復路では、7区石橋安孝選手(体育学部4年次生)が区間賞を獲得するなど、上級生が怒とうの追い上げを見せ、総合10位で次回大会のシード権を獲得しました。

15位でスタートした6区中島怜利選手(同1年次生)は、東海大学記録を更新する59分56秒をマークし、7区石橋選手へとタスキをつなぎます。石橋選手は前半から積極的な走りで4人抜きの好走。本学では、2010年度大会の2区で村澤明伸選手(体育学部卒、現・日清食品グループ)が獲得して以来となる区間賞を手にしました。その後も、8区の春日千速選手(理学部3年次生)、9区川端千都選手(体育学部3年次生)がともに区間5位に入る安定感を見せ、アンカーの林竜之介選手(政治経済学部4年次生)も最後まで粘り切り、チームをシード圏内の10位へと導きました。

両角速駅伝監督(体育学部准教授)は、「目標であった3位に届かず、シード権を争うという悔しいレースになってしまいました。今大会で3位に入った早稲田大学との差はおよそ4分30秒です。このタイム差を埋めるためにも、日々の生活から見直し、また来年度の大会に向けてしっかりと準備していきます」と話し、荒井七海主将(体育学部4年次生)は「往路15位という逆境に立たされながらも、出場したランナーたちはあきらめずによく戦いました。沿道の皆さんの声援のおかげだと思います。後輩たちがこれからも結果を残せるよう応援をよろしくお願いします」と語りました。

出場選手の成績は下記の通りです。
往路(2日)
1区 鬼塚翔太選手(体育学部1年次生) 区間2位 総合2位
2区 關 颯人選手(体育学部1年次生) 区間13位 総合11位
3区 國行麗生選手(体育学部3年次生) 区間17位 総合12位
4区 松尾淳之介選手(体育学部1年次生)区間12位 総合14位
5区 館澤亨次選手(体育学部1年次生) 区間13位 総合15位
往路成績 15位(5時間41分44秒)

復路(3日)
6区 中島怜利選手(体育学部1年次生) 区間8位 総合15位
7区 石橋安孝選手(体育学部4年次生) 区間1位 総合11位
8区 春日千速選手(理学部3年次生)  区間5位 総合10位
9区 川端千都選手(体育学部3年次生) 区間5位 総合10位
10区 林竜之介選手(政治経済学部4年次生)区間7位 総合10位
復路成績 4位(5時間35分16秒)

総合成績 10位(11時間17分0秒)次回大会のシード権獲得

新春の箱根路を力走した選手たちに温かいご声援をいただき、ありがとうございました。

6区 中島選手
8区 春日選手
9区 川端選手
10区 林選手
1区 鬼塚選手
2区 關選手
3区 國行選手
4区 松尾選手
5区 館澤選手
大声援を送る応援団

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