札幌ボランティアプロジェクトが「第2回東海雪まつり」を開催しました

札幌キャンパスで活動するToCoチャレ「札幌ボランティアプロジェクト」が1月30日に、本キャンパスで「第2回東海大学雪まつり」を開催しました。地域のイベントが少ないこの時期に、親子連れや道外から帰省している地元の学生らと交流する場所をつくろうと昨年度から実施しているものです。

学生たちは1月初旬から必要な物品を手配してきたほか水風船を使ってアイスキャンドルをつくり、キャンパス内のグラウンドを整備するなど準備を進めてきました。当日は、まず本キャンパスのロビーで会場に設置するスカイランタンづくりを実施。来場した子どもたちにスカイランタンの外側に絵を描いてもらい、メンバーが手分けしてヘリウムガスを充てんするなど作業を進めました。

グラウンドの会場には大きなかまくらを2つ作り、来場した子どもたちが中に入ったり、学生たちと雪合戦をして走り回ったりと全力で楽しむ姿が見られました。かまくらの周りには氷とろうそくのキャンドルを設置し、日が暮れ始めたころにメンバーがスカイランタンを設置しキャンドルに火を灯しました。

プロジェクトリーダーを務める中田遥也さん(生物学部2年次生)は、「今回は事前に近隣の小学校でチラシを配布した効果もあり、前年度を上回る約80名の親子連れの皆さんに来場していただけました。スカイランタンの絵付けでは子どもたちが大いに創作意欲を発揮して、個性豊かな作品がそろって驚きました。どの顔も楽しそうで、イベントは成功と言っていい盛り上がりにできたと思います。プロジェクト活動のメーンである近隣住宅での除雪も2月中旬まで続きますが、これからも地域に貢献できる活動に取り組んでいきます」と話していました。