湘南キャンパスの吹奏楽研究会が、3月21日に広島文化学園HBGホールで行われた全日本アンサンブルコンテスト大学の部に出場し、金管八重奏で金賞を受賞しました。一昨年度は金管八重奏、昨年度は木管八重奏で金賞を獲得しており、本研究会として3年連続の快挙となりました。

今回のコンテストに向けて、チームリーダーの𠮷野瑛音さん(文化社会学部4年次生)が選曲したのは『ダンツァ・ストゥルットゥーラⅡ』(田村修平作曲)です。金管八重奏のために作られた現代的で技巧的なアンサンブル曲で、ソロ演奏の掛け合いも盛り込まれた高難易度の作品です。10月にチームを結成してから学内審査、地方予選を突破し、𠮷野さんは、「メンバー全員が常に励まし合い、和気あいあいとした雰囲気で高め合うことができました」と振り返りました。迎えた全国大会では、「少しミスは出てしまいましたが、アグレッシブな演奏を披露できました」と語るように、複雑なリズムを美しく表現し、厚みのあるサウンドを会場に響かせて見事に金賞を獲得しました。
4月8日には湘南キャンパスで、メンバーと成川忠之部長(経営学部教授)が木村英樹学長、梶井龍太郎学長補佐に受賞を報告しました。メンバーが練習期間やコンテスト当日の様子を笑顔で伝えると、木村学長は、「全国大会での金賞獲得に敬意を表します。春から学年も上がり、上級生としてさらなる役割が求められると思います。人生は成長の連続ですので、ぜひこの経験を糧にしてステップアップを続けてください」とエールを送りました。梶井学長補佐は、「吹奏楽研究会はさまざまなコンテストで金賞を獲得し続けており、演奏の際には大きなプレッシャーを感じることもあるでしょう。その緊張や重圧を乗り越え続ける皆さんの姿は、本学の誇りです。ぜひこれからも伝統をつなげるように頑張ってください」とメッセージを送りました。


