熊本キャンパスで9月18日に、2026年度春学期学位授与式を挙行しました。今年度は熊本、阿蘇くまもと臨空の両キャンパスで学ぶ大学院生物科学研究科1名、大学院農学研究科1名、文理融合学部、経営学部、基盤工学部、農学部から27名の計29名が修了・卒業を迎えました。



式では建学の歌の斉唱に続いて、博士課程修了者、修士課程修了者、学部卒業生に木之内均副学長(九州キャンパス長)が学位記を手渡し、大学院生物科学研究科の安田伸研究科長、大学院農学研究科の岡本智伸研究科長がそれぞれメダルを贈りました。木之内副学長は式辞で、創立者・松前重義博士が掲げた「若き日に」で始まる4つの言葉に触れるとともに、AIやロボティクスの進歩、世界各地で続く紛争、地球温暖化などによる環境変化を挙げ、社会が大きな転換期を迎えていると説明。「このような時代だからこそ、東海大学で学んだことを土台に、皆さんの若い力を社会でしっかりと生かしてください。新しい発想やアイデアは、うまくいっているときよりも危機のときにこそ生まれます。多くの困難に直面する中でこそ、新しい未来が生まれてくるものです。卒業後も大学との縁は続いていきます。仲間や教職員、同窓生とのつながりを大切にしながら社会で活躍してください」と激励しました。その後は全員で校歌を斉唱し、閉式後は大学院や学部ごとに記念写真を撮影しました。
卒業生は、「卒業研究など大変なこともありましたが、こうして卒業を迎えられてうれしく思います。学科で学んだことを生かして社会で活躍したい」と話していました。








