映画『じんじん~其の二~』上映会開催を記念し、湘南キャンパスで植樹式を実施しました

2018年03月23日

湘南キャンパスのある神奈川県秦野市を舞台にした映画『じんじん~其の二~』(2017年9月公開・山田大樹監督)の上映会が4月3日、4日、5日に同キャンパスで開催されます。これを記念して3月23日には10号館北側のロータリーで植樹式を実施しました。映画『じんじん~其の二~』では、秦野市内に広がる丹沢の山並みを背景に、林業を通した環境保護や親子の絆、困難に立ち向かう意味などが描かれています。記念植樹は映画に込められた"森を大切にする想い"から、「じんじんの木を植えよう」運動として、全国で地域上映会とともに実施。本キャンパスでの植樹式には山田清志学長や高橋昌和秦野市長、映画の企画・主演を務めた俳優の大地康雄さんらが出席し、「友情」の花言葉を持つヤマボウシの木を植えました。

湘南キャンパスは秦野市と平塚市にまたがっており、北門に近い橋の西側、主に教養学部生が利用する10号館や13号館が建つ土地が秦野市にあたります。あいさつに立った山田学長は「この映画を通じて、4月に迎える新入生を含め、1人でも多くの学生に、これからの自分の人生について考えを深めてもらいたい。秦野市は緑が多く、湧水もあり、豊かな自然に恵まれている。この素晴らしい環境のもと、地域の皆さんとともに、本学でも自然を大切にする意識を教育していきたい。ゆくゆくは他のキャンパスに通う学生や、付属校生にも広めていけたら」と語りました。

また、高橋市長は「東海大学と秦野市は1983年、全国に先駆けて交流協定を締結し、文化や芸術の振興などさまざまな面で貢献していただいています。この映画の撮影にも、文学部広報メディア学科の学生の皆さんにご協力いただきました。湘南キャンパスには全国各地、世界各国から大勢の学生が、希望に胸をふくらませて集まってきています。そして『じんじん』には自然を中心とした秦野の魅力が詰まっています。映画を通じて秦野に触れていただき、秦野への興味や理解がさらに広がっていけば望外の喜びです。ヤマボウシの花言葉は『友情』であり、この植樹を機に、東海大学と秦野市の友情の絆がさらに深まり、ともに発展、成長していけたら」と期待を込めました。

大地さんは、「この映画が完成に至るまで、多くの方々の友情に支えられてきました。今の日本の若者に少しでも元気になってもらいたい、応援していきたい、そういう熱い思いによってできた作品です。上映会を通じて東海大学生の皆さんが友情で結ばれ、楽しい学生生活が送れるよう、微力でもお役に立てればこんなにうれしいことはありません。そして1人でも多くの学生さんの間に『じんじんの輪』が広がっていくことを願っています」と述べました。

上映会は新入生を含む在学生を対象にしたもので、日時は以下の通りです。会場はいずれも松前記念館(入場無料)。上映時間は118分です。
◆4月3日(火)16:00~18:00
◆4月4日(水)16:30~18:30
◆4月5日(木)15:00~17:00

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