英語文化コミュニケーション学科の学生が第9回「フランス語コンクール」で最優秀賞を受賞しました

2017年01月11日

11月26日、日仏会館ホールで開催された第9回「フランス語コンクール」(主催:日仏会館)決勝大会中級の部に、文学部英語文化コミュニケーション学科の鷹取幸大さん(3年次生)が出場し、最優秀賞を受賞しました。このコンクールは、社会人から高校生までが参加する、日本最大規模の権威あるフランス語弁論大会です。第1部門(上級)と第2部門(中級)からなり、鷹取さんが出場した第2部門では、29名の応募者の中から、社会人2名、慶應義塾大学と東海大学の学生が2名ずつの計6名が選ばれて決勝に進出しました。

鷹取さんは「Je ne suivrai pas ton chemin」(私はあなたと同じ道は辿らない)と題したスピーチで、「一年前、母親が自ら命を絶った後、『母の影響を受けて育った自分は変わらないし、母は私や家族の記憶の中で生き続けている。でも、残された人は亡くなった理由を考え続けることになってしまうので、つらいことがあっても自殺してはいけない』と思うようになった」と、命の大切さについて話しました。最優秀賞の受賞について、「昨年度のコンクールで東海大学の先輩が最優秀賞を受賞されたので、先輩に続きたいという気持ちが強かった。評価していただきとてもうれしかったです。また、自分の中で整理しきれなかった感情を言葉にすることで気持ちに一区切りがつき、例え受賞できていなくてもやりきった気持ちは変わらないと思います」と笑顔を見せました。

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