朝倉 徹

朝倉 徹

アサクラ トオル

  • 教授
  • 学位:文学修士

基本情報

所属

  • ティーチングクオリフィケーションセンター

詳細情報

研究キーワード

  • 教育哲学
  • 教育方法学
  • メディア教育
  • 教材学

研究分野

  • 人文・社会 教育学
  • 人文・社会 教育工学

委員歴

  • 日本教材学会 常任理事
  • 神奈川県平塚市教育委員会 点検評価委員会委員
  • 文化庁 資格認定試験委員会
  • 日本大学教育学会 理事
  • 日本教材学会 理事
  • 神奈川県秦野市教育委員会 教育施策点検・ 評価会議委員
  • 日本教育メディア学会 編集委員会委員
  • 文部科学省 資格認定試験委員会
  • 神奈川県秦野市教育委員会 秦野市立西中学校コミュニティ・スクール協議会委員
  • 神奈川県平塚市教育委員会 社会教育委員
  • 神奈川県教育委員会 かながわ子どもスマイル(SMILE)ウェーブ実行委員会
  • 神奈川県伊勢原市教育委員会 伊勢原市教育振興基本計画策定委員
  • 神奈川県伊勢原市教育委員会 伊勢原市教育委員会点検評価委員会委員
  • 日本教育メディア学会 日本教育メディア学会 研究委員

論文

教材の現象学的考察:「遠隔教育」と「対面授業」に求められる教材の性質について

教授法の研究 : アクティブ・ラーニングにおける「主体」概念の捉え方

新しい道徳教科書 : 道徳教育の目的、教材、授業方法の検討—日本教材学会25周年記念号 ; 基礎理論研究部 新しい道徳教科書

メディアとしての教師:メディア論からみた授業における教師の問いかけの質について

メディアとしての教師:授業を「メディア論的磁場」にするための方法

教授法と能率 : 正解教示型からメディアを用いた状況解釈力育成へ

高等教育におけるeラーニングの現状と課題 : 学習者心理に基づいたLMSと教材コンテンツの開発について—Present State and Future Tasks of e-Learning in the Higher Education : Development of LMS and Teaching Material Contents Based on Learner's Mentality

映画教育黎明期における理論的展開とその問題点 : リアリズムとフォルマリズムの論争から見る映画教育黎明期の目的論とその行方

「教師ドラマ」における映像技法--『GTO』の中で語られる「決め台詞」を演出する方法

活動写真が教育的文脈において語られるようになる背景2 : 谷崎潤一郎による弁士批判に隠れた「映画性」と「教育映画」の関係

「活動写真」が教育的文脈において語られるようになる背景 : 「不良少年」を「発見」した明治期の社会的・心理学的思潮

「小説の教育的効果」の捉え直し:明治期における「小説イメージの転換」と言文一致の関係から (単著)

文学教育における「教師中心主義」:「中心人物主題」等を単一化する技術論とその発想を批判する」(単著)

書籍等出版物

  • 哲学する道徳 : 現実社会を捉え直す授業づくりの新提案
  • 哲学する道徳 : 現実社会を捉え直す授業づくりの新提案
  • 教材事典: 教材研究の理論と実践
  • アニメーションの事典

担当経験のある科目

  • 道徳教育論
  • ICT教育論
  • 教育方法論
  • 教育心理学

所属学会

  • 日本教育メディア学会
  • 日本教育方法学会
  • 日本大学教育学会
  • 日本教材学会

Works(作品等)

初等教育におけるメディア・リテラシー教育用リソース及びリソースガイドの開発(科学研究費補助金 基盤研究B)

我が国におけるメディアリテラシーの理論と実践カリキュラム開発研究 (科学研究費補助金 基盤研究B)

共同研究・競争的資金等の研究課題

メディア教育

メディア・リテラシ−教育

映画と教育の関係 視聴覚教育概念の歴史的変遷

文学と教育の関係 歴史的変遷の背景

ResearchMapへ移動します

お問い合わせ先

取材に関するお問い合わせ

学長室(広報担当)

Tel. 0463-63-4670(直通)


その他お問い合わせ