韓国 国民大学

長期留学:夏季・冬季
韓国 国民大学 – Kookmin University

大学紹介

留学先
Kookmin University(語学については語学堂で学びます)
HP
https://english.kookmin.ac.kr/
大学概要
創立1946年創立 学生数16,000人
学部
政治経済学、社会学、国際学、言語学、法学等
特徴
宿舎
留学生寮は、4人1部屋で、トイレ・シャワー・机・ベッドがついています。
食事
大学のカフェテリアを使用することができます。

募集内容

募集人員
2名
留学期間
約6か月
研修内容
韓国語+専門科目(使用言語:韓国語)

日本学科に所属します。韓国語は語学堂又は一般教養の授業で開設される韓国語の講座を受講します。
韓国語以外にも日本語学科で開講されている授業や、一般教養の授業で開講されている授業の履修もできます。(長期休暇中は語学堂の授業のみを履修します。)

春学期:3月上旬~6月中旬(以降は語学堂の授業のみ受講)
秋学期:9月上旬~12月中旬(以降は語学堂の授業のみ受講)
講座内容
韓国語は、毎週月曜日~金曜日まであり、9時~13時(1日4時間)まで50分ずつ授業が行われます。語学堂でのレベルテストの結果、韓国語の授業のスケジュールが決まります。韓国語開講時間帯に正規授業を希望する場合には、担当教授とご相談ください。(不可能な場合も有)。

https://english.kookmin.ac.kr/study/koreanLanguageProgram

※現地の状況は変わりますので、プログラム内容については自身で確認するようにしましょう。
付与単位
6単位
応募条件
専門科目または韓国語履修を希望する者。
査証手続き
必要(本人が手配)
交換留学に関する詳細情報(英語のみ)
2021 Fact Sheet

授業スケジュール:例

留学費用

費用内訳(参考)
授業料免除
宿舎費免除
渡航費 ※1
往復の航空運賃
約10万円~20万円
奨学金制度なし
※1 他に査証関連代金、教材費等がかかります。

One point 情報

大学周辺地図

留学体験記
  • 参加した語学コースまたは専門科目のカリキュラムについて

科 目 名:韓国語2、韓国語と韓国文化、大衆文化の中の韓国語、日本ビジネスコミュニケーション

時 間
韓国語212時~13時半FreeFree15時~16時半FreeFreeFree
韓国語と韓国文化Free15時~16時半15時~16時半FreeFreeFreeFree
大衆文化の中の韓国語16時半~18時Free12時~13時半FreeFreeFreeFree
日本のビジネスコミュニケーションFreeFreeFreeFree12時~15時FreeFree
  • 授業内容について教えてください。
    まず、韓国語2にのクラスは日本人2人、中国人5人、トルコ人1人、アメリカ人2人、ロシア人2人ほどいました。ZOOMで教科書に従って、文法や発音、会話の練習をしました。韓国語と韓国文化の授業は、先生が作ったPPTで授業を進めました。韓国文化を深く学び、授業後にレポートの課題がありました。大衆文化の中の韓国語では、ある韓国ドラマをもとに、韓国語を学ぶ授業でした。その中で、韓国語の文法や単語などを重点的に勉強しました。最後に日本ビジネスコミュニケーションは、韓国語で日本語を勉強する授業で、韓国人の学生が受けている授業に日本人留学生が2名ほど、この授業を受けました。先生が作ったPPTで日本のビジネスで使う日本語を習います。ここでは、ビジネス用語を勉強するので韓国語でどういう風に言うのか分からないことが多かったのですが、実際に受けて自分自身の韓国語の勉強になりました。
  • 留学全体の成果について教えてください。
    韓国語を話す事に自信が付いたことです。日本で韓国語を勉強していると、どういても日本語に頼ってしまいますが、韓国では、自分から韓国語を沢山話したり、日本語を使わない環境を出来るだけ作りました。また、韓国人の友達やエチオピア人の友達と話すときは、全員が日本語を話せるわけではないので、韓国語で積極的に話す事を意識し、日本語を使わない環境を作りました。また、授業は全て韓国語で勉強するので、復習がとても大切で、韓国語の勉強に大きな影響を与えたと思います。
  • 勉強以外で学んだこと、成長したなと思うことを教えてください。
    自分が思っている事、考えている事は、自分から何でも言わないと誰も分かってくれないので、自分の言葉でしっかりと言語化出来た事です。日本にいる時は、日本目線で考えますが、留学を通して違う目線、俯瞰して物事を考えられた事です。また、私は、もともと小心者だったのですが、留学中は韓国語しか使えない状況を作ったり、1人でも友人とも沢山出掛けて、韓国人の方と関わったり、韓国の文化を肌で感じました。そこで、沢山の人と接する中で、自分の韓国語にも自信がでて、活発的に行動できるようになり、成長できたと考えます。
  • 異文化に触れた感想は?
    前提として、日本でとっていた行動や考え方は、海外では一切通用しません。なので、韓国の文化に触れて、日本の文化と違う部分や、お互いの文化の良い点や悪い点を知る事が出来ました。日本とその国(留学先)の文化の違いを、日本と比べてしまいますが、日本とは違って当たり前であるという事を理解し、その国の文化や国民性を受け入れる事が大切だと考えます。もちろん、異文化なので慣れるまでに時間がかかったりしますが、日本では感じる事の出来ない文化を体験できるので、ゆっくりと時間をかけて異文化を体験することが良いと思いました。
  • 貴重だと思った体験談を教えてください。
    世界各地から留学生が国民大学に交換留学または、国民大学に入学している留学生など様々な国籍の学生と出会う事が出来た事です。私たち東海大学の交換留学生は、韓国語を勉強しに留学しましたが、他の国の学生は全員が韓国語を勉強しに来ているわけではなく、自分の専攻科目を勉強しに国民大学に留学しに来ていました。そこで、私は国民大学の学部生であるエチオピア人の学生に出会いました。この学生とは、韓国語を勉強するサークルで出会い、帰国後も頻繁に連絡を取り合うなど、仲良く過ごしています。留学先では、韓国人の学生にかかわらず、様々な国籍の学生と関わる事が出来るのが貴重だと思いました。
  • 苦労した経験談を教えてください。
    留学に行く前のビザなどの事前準備から全て大変です。韓国では、コロナワクチンの接種証明として、全てのお店に入る時にQRチェックが必要でした。これには、ワクチンが何回接種しているのか、接種日から何日経過しているのかなど詳細な情報が入っていて、これがないとスーパーや食堂、映画館などと言った全てのお店に入る事が出来ませんでした。こういった厳しい規制が出て、生活をしていくことが、苦労しました。また、退寮する直前で、ルームメイトがコロナになってしまい、部屋の他のルームメイトが濃厚接触者になってしまい、隔離をしたことです。いくら、自分が気を付けて対策をしていたとしても、ルームメイトがなってしまうと、どうしようもできないので苦労しました。
  • 派遣先の施設について教えてください。
    コロナのため、全面使用不可。図書館のみ、9時から17時までの使用可能。
  • 派遣先の環境、気候について教えてください
    気候は、日本と変わりありません。
  • 宿舎(寮やホームステイ)での生活について教えてください。
    ・部屋:1部屋を4人で使用
    ・楽しかったこと:ルームメイト全員でロッテワールドや留学生だけの集まりに参加でき、色んな国の人と交流出来た事です。
    ・苦労したこと:韓国語を勉強しに来ている留学生ばかりではないため、意思疎通をする事が大変でした。また、当たり前ですが、それぞれの性格が違うため、ルームメイトに気を使ったり、配慮することが必要な点です。また、退寮する1週間ほど前にルームメイトがコロナにかかってしまい、濃厚接触者になってしまい、隔離をしたことが苦労しました。
  • 留学に関する費用の総額について内訳を教えてください。
項目金額(当時の日本円)
渡航費(旅行会社に支払った経費)20万
授業料以外の諸経費(教材費・課外活動・保険料等)2万5千円
私生活における諸経費(食費・交通費・洗濯費等)35万
現地からの奨学金がある場合0円
お土産代や個人的な買い物2万
その他(   )0円
留学に関する費用の総額59.5万
(夏・中期留学の例)
  • 食事/大学の食堂、ホームステイの食事について教えてください。
    チムタクという韓国料理があるのですが、チーズチムタクや色んな種類があるので、この料理が1番美味しかったです。韓国はチキンが有名なので、日本とは違うチキンを食べられるので印象的でした。
  • 週末や休みの日は何をしていましたか?
    留学先で仲良くなったエチオピア人の学生と一緒にカフェに行ったり、韓服を着たりしました。留学中、1番仲良く、たくさん遊んだ友人です。また、もともと韓国にいた韓国人の友人と観光をしたりしていまいました。そして、韓国に行き、国民大学の日本学科の方と仲良くしていただき、その方たちと出かけたりしました。また、1人で、パン屋さんやカフェに行ったり、韓国の伝統的な建物の韓屋などを見ました。
  • このプログラム期間、特に印象に残っていることは何ですか?
    韓国の伝統的な建物である韓屋や、自然に触れることが出来た事です。
  • 留学を考えている学生へアドバイスをお願いします!
    もし、留学に行くか迷っているなら、挑戦することをお勧めします。留学を通して、日本から見ていたものと、海外から見る視点は違うので、今まで見えていなかった部分や考え方が変わると思います。留学と言えば、キラキラしている部分を想像する事が多いと思いますが、実際は地道で大変な部分が多いです。しかし、留学を終えて、振り返ると、その苦労した部分が今後の生活や進路に大きく影響し、また、色んな国の人と出会う事ができ、自分自身の価値観も変わると思います。また、韓国語を沢山話し、出来るだけ日本語を使えない環境作りも大切です。

申込書を提出する前に、必ず「留学要項」を熟読してください。
※募集内容は諸事情により変更となる場合があります。


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