静岡キャンパスで2025年11月1日から3日に、「第4回静岡キャンパス建学祭」を開催しました。今年度のテーマは「4cus ON~みんなの好きに~」です。海洋学部と人文学部の2つのユニークな教育・研究分野を持つ本キャンパスで、教職員や学生一人ひとりの多様な「好き」を尊重し、そこに焦点を当てようという思いが込められています。



建学祭開祭にあたり、東海大学静岡県学園校友会の藤浪宏行代表幹事が建学祭初日に静岡キャンパスを訪れました。また、静岡県後援会長、同窓会静岡ブロック会長に代わり、建学祭実行委員会石川遼委員長(海洋学部2年次生)に東海大学静岡後援会と東海大学同窓会静岡ブロックからの援助金を手渡しました。
期間中は、クラブ・サークル、プロジェクトチーム、研究室、建学祭実行委員会、警察・消防・海上保安庁・自衛隊などが多数のブースを出展しました。ToCoチャレ「海中美化プロジェクト」は、ダイビングで採集した海中ゴミをリユースしたオブジェや、日頃の活動を紹介するポスターを展示。「海の技術を教え隊プロジェクト」では、水中ロボットの操縦体験ブースが設けられました。海や河川に棲む生物を飼育するサークル「水族応用生態研究会」「陸水生態研究会」「水棲環境研究会」は、それぞれ個性あふれるオリジナル水族館を運営し、来場者でにぎわいました。城をモチーフにしたアスレチック「ふわふわ」では親子連れが笑顔で遊具を楽しむ姿が見られ、学生が地元の青果店と連携した「青空市」にも多くの地域住民が訪れました。教職員による輪投げコーナーや点心の販売も好評で、キャンパス全体がにぎわいを見せました。ステージイベントでは、毎年行列ができる「マグロ解体ショー」を今年は2日間実施。「富士山コスプレ世界大会」実行委員会と共同で行ったコスプレイベントも終始盛況となりました。



閉祭式で石川委員長は、「学生だけでなく、教職員や地域住民の記憶に残る3日間になっていたらうれしい。全員が楽しめたと思える建学祭にできて本当によかった。来年度以降もキャンパスの祭典が盛り上がるように、後輩たちをサポートしていきたい」と笑顔で語り、川﨑一平副学長(静岡キャンパス担当)は、「新たなチャレンジを重ねる中で、大きな成果を得たと思います。ぜひこの伝統を後輩たちに伝え続けてほしい」と話していました。


