静岡キャンパスで2025年度松前重義賞授与式を開催しました

静岡キャンパスで2月16日に、学校法人東海大学の2025年度松前重義賞授与式を開催しました。同賞は、建学の精神に基づき、文化・スポーツ・学術研究の分野で顕著な成績(業績)を収めた学生、生徒、児童、園児、教職員、卒業生をたたえるものです。今年度は最優秀賞や優秀賞など各賞を合わせ、約500の団体と個人(1月末時点)が受賞しており、大学の各キャンパスや付属高校など学園の各教育機関で授与式が行われています。本キャンパスからは、女子硬式野球部の鈴木はな選手(人文学部2年次生)が最優秀選手賞に、ライフセービングクラブLOCOの福田美慧選手(海洋学部3年次生)と大塚凜太郎選手(同)がそれぞれ優秀賞、敢闘選手賞に選ばれました。

当日は、受賞した3選手と川﨑一平副学長(静岡キャンパス担当)をはじめとする教職員が出席しました。受賞者の紹介に続き、川﨑副学長が祝辞に立ち、「学園を代表し、松前重義賞を皆さんにお渡しできることを心から光栄に思います。皆さんが積み上げてきた努力と残した功績はまさに本賞にふさわしいものです。ぜひこれからもこの賞を励みに、静岡キャンパスで成長を続けてほしい」と激励しました。その後、受賞者に表彰状と記念品が手渡されました。

授与式では、3選手が受賞への感謝と今後への抱負を語りました。女子野球アジアカップの日本代表に選出され、優勝に貢献した鈴木選手は、「受賞の喜びを胸に、これからも大学の皆さんに喜んでいただけるような結果を残します」と目を輝かせました。また、全日本ライフセービング選手権大会の女子ビーチフラッグスで準優勝した福田選手は、「来年度こそ優勝を勝ち取れるようトレーニングに励みます」と話しました。同大会の男子ビーチランで3位に入った大塚選手は、「3位という成績でこのような素晴らしい賞をいただけるとは思っていませんでした。この賞を励みに、大学最終学年を悔いなく過ごしたい」と力強く語りました。