農学科の2年次生が阿蘇フィールドで田植えを実施しました

農学部農学科の2年次生が5月15日と19日に阿蘇フィールドで、田植えを実施しました。「農学実習B」の授業の一環で行われたもので、4月上旬に阿蘇くまもと臨空キャンパスで熊本県の主要農作物奨励品種に指定されている「くまさんの輝き」の種をまき、育ててきた苗を、2日間に分かれて手植えしました。

初めに、農学教育実習センターの中野祐志技術職員が田植え機を紹介し、田んぼに移動してからはライブカメラやスマートフォンを使って遠隔で給水や水位を管理する方法について解説。その後、実際に田んぼに入って苗の持ち方や植え方について説明を受けた学生たちは、横一列に並んで苗を植えていきました。学生たちは、「植えていくうちにだんだんと慣れてきました。お米は元気の源なので、こうして自分の手で植えられるのは感慨深い。食べるのが楽しみです」「腰を曲げてかがんで植えていくのは結構な重労働で、機械のありがたさを感じました」と口々に話していました。

今後は7月初旬に草取りを実施するほか、臨空キャンパスに植えた稲で生育調査を行います。10月中旬に稲刈りをした後は、精米して学生の実家に5kgずつ発送するのが恒例となっております。