九州キャンパスゴルフ部の藤井太己選手(文理融合学部3年次生)が6月30日から7月3日まで、三重県・四日市カンツリー倶楽部で開催された「2026年度(第110回)日本アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミア」で準優勝しました。同大会は、日本ゴルフ協会(JGA)が主催する男子アマチュアゴルファー日本一を決める国内最高峰の大会です。1907年に創設された長い歴史を持ち、今大会で第110回を迎えました。なお、今大会には久我健心選手(文理融合学部1年次生)も出場し、49位タイに入っています。

藤井選手は長崎日本大学高等学校出身。1年次生の時から団体戦のメンバー入りも果たし、今年5月には熊本県のくまもと中央カントリークラブで開催された九州学生選手権で、36ホール通算4アンダーの140を記録し、初優勝を果たしています。藤井選手は今大会でも4日間を通して安定したプレーを続け、通算12アンダーをマーク。大学入学後に磨いてきたショートゲームとパッティングを武器にスコアをまとめ、優勝したキム・ミンス選手(韓国)に次ぐ2位となり、国内最高峰の舞台で健闘を見せました。
藤井選手は、「今大会では、自分の納得のいくプレーができましたが、課題としているティーショットでは、優勝したキム選手との差を実感しました。精度を上げていかなければ、日本一になることは難しいと感じています。昨年は自分の力を十分に発揮できず悔しい思いをしましたが、今回はその経験を生かすことができたと思います。来年は優勝できるよう、周囲への感謝の気持ちを忘れずに頑張ります」と話しています。






