札幌ボランティアプロジェクトが地域ふれあい事業「集まれ!みんなで遊ぼうよ」に参加しました

札幌キャンパスで活動するToCoチャレ「札幌ボランティアプロジェクト」が10月17日に、札幌市立南の沢小学校で開催された地域ふれあい事業「集まれ!みんなで遊ぼうよ」に参加しました。本プロジェクトでは、キャンパス周辺地域での除雪活動やラベンダー祭りの運営のほか、地域連携活動として町内会行事への協力や小学校での環境教室開催といった多彩な活動を展開しています。今回は、イベントを主催する南沢地区青少年育成委員会の依頼を受けて参加しました。

当日は、プロジェクトメンバー11名が南の沢小を訪問。「東海大生と学んで遊ぼう!」と題したブースを設け、釣りゲームを実施しました。まず、子どもたちは発泡スチロールに描いた魚に、好きな色を塗ってシールで飾り付け。学生が魚の形に切り抜いてゼムクリップを付けた後、磁石付きの釣り竿でオリジナルの魚を釣り上げて楽しみました。学生たちが事前にサケやヒラメを模して作った魚を見た子どもたちからが「この魚は何?」と質問し、学生が説明する姿も見られました。また、南沢地区青少年育成委員会などによるブースの運営もサポートし、札幌市南区の子育て支援キャラクター「さくらんぼちゃん」とともに会場を盛り上げました。同委員会の田浦祐治会長は、「年間でいちばん大きな行事を、毎年学生たちが盛り上げてくれてとてもありがたい」と話しました。

企画をコーディネートした大山拓真さん(生物学部2年次生)は、「思っていた以上に子どもたちがブースを楽しんでくれてうれしかったです。今後は学部で学んだ知識をイベント運営に生かし、環境教育活動にも力を入れていきたい」とコメント。リーダーを務める伊藤勇太さん(同)は、「子どもたちに、楽しみながら普段はできない体験してもらおうと、メンバーたちと準備を重ねてきました。地域の方々と一緒にイベントを運営する中で、プロジェクトとして地域連携を深められたと思います。また、教員を志望しているので、子どもたちと触れ合えたことは将来に向けてもいい経験になりました」と話していました。