よょさんぽが札幌キャンパス硬式野球部にレモンのはちみつ漬けの差し入れました

代々木キャンパスで活動するチャレンジセンター・ユニークプロジェクト「よょさんぽ」が、6月6日から12日まで開催された全日本大学野球選手権大会に出場した札幌キャンパスの硬式野球部にレモンのはちみつ漬けの差し入れをしました。

硬式野球部の初戦となった6日の試合前に、よょさんぽのメンバーを代表して髙橋瞳さん(観光学部4年次生)と髙見優花さん(同)が東京ドームを訪問。硬式野球部の日野隆彰主将主将(国際文化学部4年次生)に、レモンのはちみつ漬けを渡すとともにエールを送りました。今回使用したはちみつは、本キャンパス4号館の屋上にミツバチの巣箱を設置し、よょさんぽが管理・採取してきたものです。

髙橋さんと髙見さんは、「他キャンパスの仲間と交流を深められるいい機会になりました。はちみつレモンを食べて、少しでも疲れを癒して、日々の練習の成果を発揮してほしい」と笑顔で話していました。

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