全日本大学選手権大会に挑む九州キャンパス硬式野球部に代々木キャンパスの学生がレモンのはちみつ漬けを差し入れました

全日本大学選手権大会(6月5日~11日・明治神宮野球場、東京ドーム)に出場した九州キャンパス硬式野球部に、初戦を迎える6月5日に東京ドームで、代々木キャンパスのチャレンジセンター・ユニークプロジェクト「よょさんぽ」からレモンのはちみつ漬けが差し入れられました。試合前に「よょさんぽ」のメンバーが東京ドームを訪問。11年ぶりとなる全国の舞台での活躍を期待する言葉とともに、廣瀬隆哉主将(経営学部4年次生)に手渡されました。

今回使用されたはちみつは、代々木キャンパス4号館の屋上にあるミツバチの巣箱で「よょさんぽ」が管理・採取したもの。廣瀬主将は、「多くの人たちから応援していただいていることを実感してうれしく思います。東海大学ならではの交流だと思うので、恩返しができるように頑張りたい」と語りました。

その後、野球部は1回戦で阪神大学野球連盟代表の天理大学と対戦し、5-8で敗れました。皆さまの温かい応援ありがとうございました。

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