TSRPが「第9回ロケット交流会」に参加しました

湘南キャンパスで活動するチャレンジプロジェクト「東海大学学生ロケットプロジェクト」(TSRP)が10月7、8日に、東京都・日本科学未来館で開催された「第9回ロケット交流会」に参加しました。ロケットを中心とした宇宙関連の開発を行う団体・個人の活動紹介と交流を目的に2012年から開催されているイベントで、企業や大学など24団体が参加。展示やパネルディスカッション、講演などが行われました。

TSRPは、3つの班に分かれて活動内容を紹介しました。構造機構班は今年3月に打上げ実験を行ったH-57の機体と無火薬式の分離機構を、燃焼班が自作ロケットモータとバルブシステムを、計測制御班は搭載計器と地上でロケットを観測する地上局をそれぞれ展示。各班のメンバーが来場者に向けて機能や仕組み、製作方法を説明しました。参加した学生たちは、「TSRPとしても交流会への参加は数年ぶりで、現役メンバーは初めてでしたが、多くの大学や企業と交流でき、来場者にも宇宙へのさらなる興味を持っていただけたのではないかと感じています」「これまで外部の方々と交流する機会がなかったので、自分たちが製作した部品は正しいのか、方向性は間違っていないのかなど不安がありましたが、来場者から“参考になります”“素晴らしいですね”と声をかけてもらえてよかったです。交流の輪を広げ、学生ロケットを盛り上げるためにも、今後もこうした場には積極的に参加していきたい」とコメント。交流会で出会った大学や企業と今後、交流会や会社見学も企画しており、メンバーにとって充実した時間となりました。

北海道大樹町でハイブリッドロケット(H-57号機)の打ち上げに成功しました。