湘南キャンパスで「プロジェクトリーダー研修会」を実施しました

スチューデントアチーブメントセンター(SAC)では2月23日に湘南キャンパスで、「プロジェクトリーダー研修会」を実施しました。本研修会は、2024年度の採択を受けたチャレンジプロジェクトの幹部を務める学生が、リーダーシップについて学びを深め、それぞれの目標達成に必要な素養や知識を身に着けてもらうとともに、キャンパスの垣根を越えた学生同士の交流を通じてプロジェクト活動を活性化することを目的に毎年開催しています。

約40名が参加した当日は、教養学部の日比慶久准教授、観光学部の黒崎岳大准教授、SACの高梨宏子講師による研修を実施し、8つのグループに分かれてグループワークに取り組みました。各プロジェクトの活動内容や目的などについて、事前課題として各自で準備したパワーポイントをもとに紹介したほか、「理想のリーダー像」をテーマに意見を交換。性格やメンバーとの関係、リーダーとしての能力などについて、グループでまとめた内容を発表しました。また、これまでプロジェクトリーダーを務めた学生3名が登壇し、それぞれの経験談を披露するパネルディスカッションも行い、「リーダーでよかったと思うことは何ですか?」「信頼されるリーダーとは具体的にどんな存在だと思いますか?」といった質問が挙がるなど、活発な意見が交わされました。日比准教授は、「リーダーだけでプロジェクト活動を円滑に進めることはできません。他のメンバーと協力して活動することが、各プロジェクトの目標達成につながるので、自信を持って取り組んでください」と学生たちにエールを送りました。

Tokai International Communication Clubの佐藤亮太さん(文学部2年次生)は、「今年度に続いてプロジェクトリーダーを務めることになり、今回の研修は2度目の参加となりました。多種多様な理想のリーダー像を聞いて、自分のあり方を見つめ直すいい機会になりました」と語り、札幌ボランティアプロジェクトの深澤慈虎さん(国際文化学部1年次生)は、「幹部になってから日が浅く、少し不安な気持ちもあったのですが、先輩リーダーの方々の本音を聞くことができてよかったです。今回学んだ内容を今後の活動に生かしていきたい」と話しました。