【開催報告】島民と研究者が語る国境離島の可能性~タウンミーティング in 西表島~

2026年1月13日に、標記のタウンミーティングを開催しました。
はじめに斉藤雅樹所長・人文学部教授より東海大学には16の研究所があること、沖縄地域研究センターは海洋環境、生物、地形、地域振興など幅広い研究分野に対応する共同利用施設であることが紹介され、開催趣旨の説明がありました。
次に海洋学部の馬塲久紀准教授より、西表島におよび八重山エリアでの地震分野の研究について、これまでの東海大学の歩みとその成果や研究の意義について紹介がありました。
続いて、基調講演として海洋学部客員教授で沖縄地域研究センター前所長の山田吉彦参議院議員より、海洋安全保障の現状と国境離島としての西表島の役割について説明がありました。
地元等から46名の参加者があり、意見交換では尖閣諸島の状況について質問があり、昨年度まで東海大学と石垣市が実施したドローンによる環境調査の成果と意義についても紹介されました。このほか多様な質問と議論が展開され、参加者の関心の高さを窺わせました。

馬塲久紀准教授
山田吉彦参議院議員