TOKAI Research ColLab 2025 で沖縄地域研究センターの事業報告と成果報告を行いました

東海大学湘南キャンパス19号館で「TOKAI Research ColLab 2025」に参加し、沖縄地域研究センターが今年度取り組んだ事業報告と学内外の研究者らによる調査研究の成果報告を行いました。本イベントは、当センターにとって日頃の活動を広く伝えるチャンスであり、他機関の活動を知り研究交流から新たな視点を養う重要な機会です。
当センターからは、斉藤雅樹所長をはじめ、プロジェクトリーダーの海洋学部中村雅子教授、馬塲久紀准教授、西表島専従職員の事務長伊藤と犬木が出席しプログラムのタイムスケジュールに合わせて参加・拝聴・情報交換をしました。

ポスターでは、2025年度西表島を舞台に実施された学術研究11件、学外・共同研究等が9件。学内教育支援では生物学部生物学科・海洋生物学科のフィールド実習や農学部の総合農学実習、東海大学付属甲府高校の研修旅行の4件。西表島における社会教育・地域連携を目的とした教育支援が2件。情報発信では、若手研究者の育成を目的として実施した「ウェブセミナー」及び「竹富町タウンミーティング」「2025年度サイエンスセミナー」の3件を報告しました。

研究成果報告では、研究プロジェクトから4つのテーマ「西表島の河川流量観測に関する研究」「西表島網取湾におけるUAV」「地球沸騰化時代における生物群集の多様性と持続性に関する研究」「国立公園における地域振興および建築・構造物に関する調査研究」を取り上げ、3名のプロジェクトリーダーが紹介し西表島の島嶼環境における調査研究の魅力を伝え、関心を深めることが出来ました。