FDサロン「デジタルアーカイブの授業での活用方法」を開催しました

東海大学は、7月7日(火)にFDサロン「デジタルアーカイブの授業での活用方法」を開催しました。

本学は、2021年度より株式会社NHKエンタープライズと契約しNHKで放映されたドキュメンタリーなどの映像コンテンツ約300番組を「大学オンライン番組ライブラリー(daigaku TV 東海大学)」として学生・教職員に無償で提供しています。
今回は、学長室部長(MLA連携担当)・文化社会学部広報メディア学科の水島久光教授が「daigaku TV」の映像コンテンツを単なる視聴教材としてではなく、社会的背景や歴史的文脈を読み解く教材として授業で活用する方法を紹介しました。


講演では、AIや海外の社会問題を扱った番組を題材に、映像の中に描かれる構造やキーワードを分析することで、学生の主体的な学びや批判的思考を促す活用事例が示されました。
また、本学図書館が所有する電子書籍や電子雑誌、映像を含めたデジタルアーカイブを活用した新たな学習の可能性についてもお話しいただきました。

参加者からは「『daigaku TV』の存在やアクセス方法を初めて知ることができ、有意義だった」「デジタルアーカイブの整備状況や今後の展望について、さらに具体的な事例を交えながら聞きたい」という声がありました。