文化社会学部北欧学科では3月18、19日に神奈川県内で、ノルウェーにあるハーデランドフォルケホイスコーレとの交流会を実施しました。ハーデランド校は、アジア圏の言語や文化を学ぶ学生が在籍する寄宿制の教育機関で、北欧学科生の一部が毎年留学する交流の深い学校です。この交流会は、「日本人学生と交流を深めたい」と同校から依頼があり2023年度から実施しています。3回目となった今回は、ハーデランド校生8名と、北欧学科で開講しているノルウェー語科目の受講者ら11名が参加しました。

初日は、4、5名のグループに分かれ、鎌倉市の鶴岡八幡宮を参拝した後、北欧学科の学生による案内で鎌倉駅周辺を散策。英語やノルウェー語、日本語を交えて、趣味や互いの国で興味のあることなどを質問し合いながら、飲食店や土産物屋が並ぶ小町通りや鎌倉大仏殿高徳院、長谷寺など代表的な観光地を巡りました。2日目は、湘南キャンパスの4号館中央図書館「LIBRARIUM」など学内施設を見学。その後は小田原市内に移動し、小田原城で日本の歴史にも触れました。交流会の中では、互いの国のお菓子を交換し合ったり、一緒に写真を撮ったりする姿も見られ、学生たちの笑い声が響きました。
参加した北欧学科の学生たちは、「1月から2月にかけてハーデランド校に留学しました。事前に交流会で行きたいスポットをハーデランド校生に聞いていたので、実際に案内できてよかった」「留学で出会った友人と再会できてうれしい」「日ごろ授業を受けているノルウェー語で会話でき、語学力が向上した実感が湧きました」と話していました。



