
2026年3月9日~11日に、イタリアのナポリ東洋大学(第1日・2日目)とフラスカーティの古典学アカデミア(第3日目)において、国際シンポジウムが開催され、ヨーロッパ・アメリカ学科の中村るい教授が研究発表を行いました。
シンポジウムのテーマは、「日本における西洋古典古代の受容」です。
ナポリ東洋大学は、イタリアにおける最古の東洋学の研究機関で、これまで数多くの日本学、中国学の研究者を輩出してきました。
会場は、新古典主義様式の浮彫や天井画で飾られた、歴史的建造物の一室です。
今回のシンポジウムは、日本文化がどのようにギリシャ・ローマ文化を受容してきたかを、哲学、文学、歴史、美術などの分野でとりあげ、日本、イタリア、フランス、オーストラリアなどの研究者が論じました。
中村教授の研究発表は、「日本におけるギリシャ彫刻の受容」という題で、活気ある議論が展開されました。
