7月12日、東海大学湘南キャンパスにてオープンキャンパスが行われました。当日の学科特別企画を担当した、学科教員の川口好美先生が報告します。
多数の高校生、保護者の方々にご参加いただき、文芸創作学科にかんして学科教員および現役学生が語る特別企画を行いました。
まずは学科長の助川幸逸郎先生が、文芸創作学科の教員や開講科目の紹介、学科で学ぶメリット、身につく力などについて説明しました。
ついで川口が模擬授業を行いました。内容は川口と2年次生の喜多さんによる、宮沢賢治「よだかの星」の朗読発表。

朗読後は、喜多さんが、声に出して読んだからこそ気づいた言葉の魅力について、また演出を担当した2年次生の腰塚さんが、〝書く〟ことだけではない広い意味での表現を学ぶ楽しさと意義について、それぞれ語ってくれました。
短い時間でしたが文芸の奥深さを一緒に体感してもらえたのではないかと思います。

次回のオープンキャンパスは、8月1日(土)、8月2日(日)に行われます。
1日の学科特別企画は、近代文学研究者・比較文学研究者の堀啓子先生による講義「日本人はミステリーがお好き?」です。ミステリーを例に、「創作」とも異なる「研究」の魅力についてお話しします。
2日の学科特別企画では、現役小説家の青山七恵先生が、実際に大学で行なっている創作の授業をアレンジした、小説の描写技法に関する講義「描写をすれば世界が変わる!」を行います。
学科一同、皆様のお越しをお待ちしております。