映画『オデュッセイア』が9月11日から劇場公開されています。ホメロスによる古代ギリシアを代表する一大叙事詩であり、これまでに何度も映画化されてきましたが、今作については『オッペンハイマー』など幾多の話題作を手がけてきたクリストファー・ノーランが監督し、主役のマット・デイモンをはじめとする豪華な配役のため、大きな注目を集めています。
『イリアス』、『オデュッセイア』やギリシア神話はヨーロッパ・アメリカ学科の専攻内容と深い結びつきがあり、古代ギリシアのみならず、現在の西洋世界でもその影響は広く見られます。そこで、映画公開に合わせて、文化社会学部のシリーズ企画「知のコスモス」の一環として、以下のように教員によるトークイベントを開催します。
タイトル:「映画公開記念!『オデュッセイア』について語り尽くす会」
主催:文化社会学部ヨーロッパ・アメリカ学科
日時:2026年10月7日(水)15:20〜17:00
場所:14-103教室
登壇者:
・中村るい(ヨーロッパ・アメリカ学科、ギリシア美術)
・原基晶(ヨーロッパ・アメリカ学科、文学)
・丸山雄生(ヨーロッパ・アメリカ学科、視覚文化)
・小河原あや(広報メディア学科、映画研究)

映画の事前鑑賞を前提とした上で、教員の専門性を生かした解説と議論を行います。また参加者からの感想や質問にもお答えします。『オデュッセイア』を見ておもしろかったけど、よくわからなかった人、ギリシア神話や古典についてもっと知りたい人、映画について語りたい人など、ご興味があればぜひご参加ください。