7月21日、広告業界大手アドウェイズのフィリピン支社で代表取締役を務める坂川雄一さんがアジア学科の授業「国際社会のなかのアジア」(内藤耕教授担当)で講演。「海外で会社を経営すること」と題して、フィリピン・セブ島での会社経営のおもしろさと苦労を語ってくれました。講演では、創業から20年ほどで東証1部(現プライム)の上場企業にのぼりつめたアドウェイズ本社の歴史についても紹介され、学生たちは企業経営の醍醐味を学びました。
7月21日、広告業界大手アドウェイズのフィリピン支社で代表取締役を務める坂川雄一さんがアジア学科の授業「国際社会のなかのアジア」(内藤耕教授担当)で講演。「海外で会社を経営すること」と題して、フィリピン・セブ島での会社経営のおもしろさと苦労を語ってくれました。講演では、創業から20年ほどで東証1部(現プライム)の上場企業にのぼりつめたアドウェイズ本社の歴史についても紹介され、学生たちは企業経営の醍醐味を学びました。