国際学部の学生有志が「オール・トゥギャザー・フェスティバル」に出展しました

国際学部の学生有志が中心となって活動する「Ubumwe Coffee Project(ウブムウェコーヒープロジェクト)」が、1月18日に東京・渋谷ストリームホールで開催された「オール・トゥギャザー・フェスティバル」にブースを出展しました。このイベントは、法務省・出入国在留管理庁が日本人と外国人との共生社会について考えるために毎年1月に定められた「ライフ・イン・ハーモニー推進月間」に実施されています。

同プロジェクトでは約30名の学生が、アフリカ・ブルンジ共和国のコーヒー豆やコーヒー飲料などを販売し、フェアトレードや国際協力への理解を深めるための活動を展開しています。首都圏で開催されるさまざまな国際イベントなどにも積極的に参加しています。今回は、政府機関や大使館の活動を紹介するフロアに設けられた「世界と日本のドリンクコーナー」の一角に出展し、ブルンジのコーヒーをアピールしました。ブースでは、メンバーがコーヒー豆をひき、ドリップするなど奮闘。会場内では別のメンバーが来店を呼びかけ、来客の方々にブルンジの国情や自分たちの活動について紹介しました。

奥津彪月さん(2年次生)は、「最初は見知らぬ人に声をかけるのも大変でしたが、こちらが笑顔で話すと相手も笑顔で答えてくれて、話が弾むようになりました。一歩踏み出して得た気づきは、これから自分の世界を広げるきっかけになると思います」と話しました。また、今回はコーヒーが苦手な人にも活動に関心をもってもらおうとメンバーで話し合い、新メニューとして初めてハニーラテを提供。髙橋萌々さん(同)は、「ハチミツは地域連携活動として湘南キャンパスの近隣の養蜂家から提供してもらいました。イベントごとに来場する方々の興味が少しずつ異なるので、ブルンジや国際協力について話が弾んだり、コーヒーの味わいの特徴などを話しこんだりと、相手に合わせて自分たちの活動を紹介するのが楽しく、このようなイベントの参加は貴重な体験です」と話していました。