「運動指導勉強会KEITH(キース)」が学内外で多彩な活動を展開しました

健康学部健康マネジメント学科では、有志の学生による「運動指導勉強会KEITH(Kenko exercise is the hope=キース)」として多彩な活動を展開しています。2018年度の本学部開設1年目から運動指導に特化した課外活動としてスタートし、本学部の教員5名を中心に授業期間内に学生たちの主体的な活動をサポートしており、運動プログラムの作成・指導の実践の場となっています。

今年度の秋学期は、本学科1年次生から大学院健康学研究科2年次生まで30名以上が参加し、小田急線・東海大学前駅の「あべ整形外科」で利用者を対象に運動プログラムを指導したほか、秦野市総合型地域スポーツクラブ「FIKA」では小学生に運動を指導。湘南キャンパス5号館にある「パーソナルトレーニングルーム」では学生同士が個別指導の方法を実践し、誰もが楽しめる運動プログラムを考える機会として「アダプテッドスポーツ」についても自分たちで実践するとともに指導役も担いました。

指導に当たる西垣景太准教授は、「コロナ禍には運動プログラムの動画作成などが中心でしたが、最近では学外での活躍の場も増えてきました。日々の授業で学んでいる知識を生かしながら目的に合った運動プログラムを作成し、4年次生が助言するなど、チームで作り上げています。実践・振り返りを行うことで学生たちの知識と経験値は急成長していきます」とコメント。今年度で卒業する4年次生は最終回を終えて、「これまでの4年間精一杯走り抜けてきた甲斐があったと実感できました。下級生や大学院生をはじめ多くの方々のおかげでこれまで継続してこられたことに、本当に感謝しています。KEITHで学べたこと、得られたことは想像以上に大きく、消えることのない財産であり、とても大学生活の支えとなっていました。誰もが先の見えないことには不安を感じるかと思います。それでもいっぱい悩んで悔いの残らない行動と選択をしていってほしい」と後輩へのメッセージも送りました。