芸術学科の学生が伊勢原市長定例記者会見で「大山登山マラソン大会」のロゴマークについて発表しました

教養学部芸術学科の熊谷慶助教と高橋叶さん(3年次生)が2月13日に、神奈川県・伊勢原市役所で開かれた萩原鉄也市長による定例記者会見に出席。高橋さんがデザインした、3月8日に伊勢原市の大山で開催される「大山登山マラソン大会」のロゴマークについて発表しました。

このロゴマークは、伊勢原市制施行55周年記念事業の一環として新たに制作が決まり、日ごろから同市の祭りのポスター制作などで協力している本学科に依頼がありました。「ラボラトリートライアル(地域連携型アート&デザインプロジェクト)」(指導教員=池村明生教授、熊谷助教)を履修する学生のデザインから、高橋さんの案が採用されました※。会見では、高橋さんが大山の山脈やゴールテープ、ランナーの笑顔などから着想を得たデザインのポイントを説明し、熊谷助教と共に記者からの質問に答えました。ロゴマークは大会のポスターやパンフレットなどに印字されて、来年度以降も活用される予定です。

熊谷助教は、「高橋さんは授業での学びを生かし、地域の皆さんが親しみやすく、愛され、地域活性化にも貢献できるようなデザインに仕上げてくれました」と語りました。高橋さんは、「他のイベントのロゴマークやポスターのデザイン提案にも応募してきましたが、採用されたのは今回が初めてです。市役所に来るまでに小田急線伊勢原駅で掲示されているポスターを見て、会見では多くの記者の方から質問も受ける中で、本当に自分の案が採用されたんだという実感が湧きました」と笑顔を見せました。

※関連記事:芸術学科の高橋さんが「大山登山マラソン大会」のロゴマークをデザインしました
https://www.u-tokai.ac.jp/ud-humanities-and-culture/news/12023/