2024年10月13日〜10月16日にアメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグで開催された国際会議 “The ACM Symposium on User Interface Software and Technology” にて学部4年生の北田鼓太郎さんが共著者として、本学修士課程修了生のワッタナパリントン ラッチャノンさんと共に登壇し、口頭発表を行いました。
【発表情報】
発表者:北田鼓太郎(竹村研究室、情報理工学部コンピュータ応用工学科4年)
発表タイトル:RFTIRTouch: Touch Sensing Device for Dual-sided Transparent Plane Based on Repropagated Frustrated Total Internal Reflection
発表年月日:2024年10月13日~10月16日