東海大学菅生高等学校1年生を対象に法学部体験授業を実施しました

6月4日(木)、11号館301教室にて、東海大学菅生高等学校1年生41名を対象とした法学部体験授業を実施しました。

今回の体験授業を担当したのは、法学部長の唐津恵一教授です。授業のテーマは「『法』とは何か?」。私たちの日常生活の中に法がどのように存在しているのか、また、社会において法が果たしている役割について、高校生にも分かりやすい具体例を交えながら講義が行われました。

授業では、「なぜルールが必要なのか」という身近な問いから出発し、法が私たちの日常生活のさまざまな場面に関わっていることを考えました。また、法と道徳・マナーとの違いや、法が国家とどのような関係にあるのかについても具体例を交えながら解説が行われました。

さらに、「法は誰が作るのか」「どのような考え方に基づいて法は作られるべきなのか」といった問いを通じて、法が人によって作られ、人によって運用されるものであることや、法の在り方を考えることの重要性について学びました。あわせて、法学を学ぶことで身につく論理的思考力や問題解決能力についても紹介があり、法学への理解を深める時間となりました。

唐津学部長による自然に授業へ引き込む軽快な語り口と丁寧な解説に、参加した生徒の皆さんも熱心に耳を傾けていました。

また当日は、「『法』とは何か?」という講義に加えて、東海大学法学部の特色やカリキュラム、指導教員制度、ゼミナール活動などについての学部説明も行われました。

今回の体験授業が、生徒の皆さんにとって大学での学びの奥深さや法学の面白さを知るきっかけとなり、今後の進路選択を考える上で有意義な機会となれば幸いです。