大槻達也先生の10月8日(木)の「特別講義B」および10月9日(金)の「入門ゼミナールB」に、それぞれ弁護士の八幡優里先生(東京エクセル法律事務所)、村上晋一朗先生(BIZARQ法律事務所)をお招きし、弁護士の仕事や、実務における判例の意義についてご講義いただきました。


先生方からは、共通して弁護士のリアルな仕事内容や仕事のスケジュールについてお話しいただくとともに、弁護士による判例の扱い方について具体的な事例を交えながらわかりやすくご説明いただきました。
八幡先生からは、弁護士の扱う業務分野の動向や、弁護士業務におけるAIの活用方法といった、最新の弁護士像について詳しくお話しいただきました。村上先生からは、依頼者の利益を実現するプロフェッショナルとしての弁護士の役割とそれに必要な能力についてお話しいただき、理想化されたイメージだけでなく、実際の仕事に即して弁護士という職業を理解する視点を示していただきました。


質疑応答の時間には学生から活発に質問が寄せられ、授業終了後にも熱心に質問する学生にお答えいただく場面もみられました。
判例調査の仕方など、レポート作成やゼミでの発表に直接役立つお話があっただけでなく、弁護士という職業の具体的なイメージを持つことができる貴重な機会となりました。先生方のお話が学生の皆さんの今後の学習を深めるきっかけとなり、また進路選択の一助となれば幸いです。