11月1日と2日、考古学専攻の北條芳隆先生と宮原俊一先生、文学研究科史学専攻の院生、白川美冬さんの3名は、松本市の弘法山古墳において、地中レーダー探査をおこないました。本調査の目的は、地下に眠る遺構の場所や40年以上前に実施した発掘調査区の範囲を確認することです。今回の調査は松本市教育委員会の協力もあり、成功裏に終えることができました。
![](https://www.u-tokai.ac.jp/tachyon/sites/9/2021/11/b664a4bf232fbc34759f65ad028aa462.jpg?fit=1200%2C1087)
![](https://www.u-tokai.ac.jp/tachyon/sites/9/2021/11/2021.11_02.jpg?fit=1200%2C1068)
11月1日と2日、考古学専攻の北條芳隆先生と宮原俊一先生、文学研究科史学専攻の院生、白川美冬さんの3名は、松本市の弘法山古墳において、地中レーダー探査をおこないました。本調査の目的は、地下に眠る遺構の場所や40年以上前に実施した発掘調査区の範囲を確認することです。今回の調査は松本市教育委員会の協力もあり、成功裏に終えることができました。