「どうする家康」「レジェンド&バタフライ」の脚本家古沢良太先生が日本文学科の授業に!

 2022年11月24日(木)の「入門ゼミナールA」の時間に、2023年度の大河ドラマ「どうする家康」や映画「レジェンド&バタフライ」、3月公開予定の「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」の脚本家であり、東海大学文学部日本文学科出身の古沢良太先生が日本文学科の一年生向けの授業に特別講師として来てくださいました。毎年恒例行事になっていますが、今年度は現在執筆中の「どうする家康」をはじめとして、実体験を踏まえながら、脚本を書くこと、創作に携わること、ドラマや映画がどのように出来上がっていくかということなどをお話してくださり、お話の後には学生からの質問にも答えてくださいました。