伊勢原キャンパスで「動物供養祭」を行いました

伊勢原キャンパスで5月15日に、「動物供養祭」を行いました。医学部における教育・研究の充実をはじめ、医学分野の発展の礎となった動物への感謝を込めて、毎年実施しています。本学部の大上研二学部長、医学部付属病院の小川吉明病院長ら、多くの教職員や医学部の学生が参列しました。

全員による黙とうの後、大上学部長が式辞に立ち、「医学・医療を志す者は、動物たちの命を通して教育を受け、生命の尊厳さを教えられ、医の心を育てられています。また動物たちは、よりよい医療の基礎となる多くの生命科学のために尊い命をささげてくれています。その貢献に深く感謝するとともにともに、命を決して無にすることなく、今後の教育、研究、診療にますます精進することを誓います」と述べました。

続いて、動物実験委員会の八幡崇委員長(医学部医学科教授)が実験経過を報告し、「動物実験に関する理念と動物愛護の精神を深く理解し、実験への国内外の理解と信頼を得られるよう、不断の努力を重ねてまいります」と語り、参列者が祈りをささげて献花しました。