学生が「代々木八幡宮例大祭」に参加し地域交流を深めました

代々木キャンパスの観光学部生によるチャレンジセンター・ユニークプロジェクト「よょさんぽ」のメンバー約30人が、9月22日に行われた「代々木八幡宮例大祭」に参加しました。

よょさんぽは、代々木キャンパス周辺地域の行事やイベントに参加・運営を行い、地域を盛り上げ、つながりをつくる団体です。今年度はこれまでに、渋谷区のみつばちプロジェクト(養蜂)、地域交流フットサルイベントの開催、上原商店街の盆踊り出店などの活動を実施しました。

今回の「代々木八幡宮例大祭」では、去年に引き続き、女子学生が女神輿を担ぎ、キャンパス前の東海大学通りなどを「えいさ!」「ほいさ!」と気合の入った掛け声に合わせ、約3時間をかけて練り歩きました。リーダーの照井美帆さん(4年次生)は、「2年目という事もあり、去年以上にメンバーの声や動きに気合いが入っていました。また、地域の方々の手拍子や掛け声がとても嬉しく、地域の方々と共に楽しむことができてよかったです。これからもこのような催しに参加し、今後の活動に活かしていきたい。」と話しました。

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