基盤工学部

教育研究上の目的及び養成する人材像

 基盤工学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、 工学の知識を基盤とした幅広い知識と教養を有するとともに、高度な専門知識と技術をもって安全・安心な社会を支え、人類及び社会の発展に貢献する実践力をもった人材を養成することです。
 以上の目的を達成するために、基盤工学部では2学科に学士(工学)の学位プログラムを設置し、各々に「ディプロマ・ポリシー」、「カリキュラム・ポリシー」、「アドミッション・ポリシー」を定めています。