政治学科の学生が「かながわ選挙カレッジ」に参加しています

2015年11月18日

政治経済学部政治学科4年次生の酒井佑樹さんが今年度、神奈川県明るい選挙推進協議会が実施している「かながわ選挙カレッジ」に参加しています。この取り組みは、選挙管理委員会の実施する各種事業への参加を通して、学生が政治参加の重要性を認識し、選挙事務や啓発活動への理解を深める機会として毎年度行われているものです。酒井さんは本学科での授業などを通して市民の政治参加について興味を持ったことから応募しました。

カレッジでは、神奈川県内にある他大学の学生10名とともに活動。定期的に集まって今年度の県内で実施するイベントの企画を練ってきたほか、新潟県で行われた公益財団法人明るい選挙推進協議会主催の若者リーダーフォーラムに参加して、全国から集まった「選挙カレッジ」参加者とも交流を深めてきました。

その中で酒井さんは、湘南キャンパス建学祭期間中の11月3日に出展した「選挙カレッジブース」を担当。幅広い年代に選挙の仕組みや大切さを知ってもらおうと、カレッジの事務局を務める選挙管理委員会や他のメンバーと相談しながらクイズとダーツゲームを交えたイベントを企画しました。会場では、選挙権が18歳に引き下げられた理由や投票日に予定がある場合の対応などをまとめた「選挙新聞」も配布しました。ブースには、親子連れや高校生、大学生など約260名が来場し、メンバーの説明に「そういう仕組みだったんだね」「今度の選挙は行きます」と笑顔で語る姿が見られました。

酒井さんは、「多くの方に来場していただき、こうした啓発活動の重要性をあらためて実感する機会になりました。子どもたちを含めて幅広い年代の方に楽しんでもらえたのがよかったと思います。これからの時代、若者の声を政治や行政に反映させていくためには、これまで以上に社会の問題に対して自分たちなりに興味や関心を持って考えていくことが大切になると思います。卒業後は地方公務員として、住民と行政が協力しながら進めていく住民が暮らしやすいまちづくりに取り組んで行きたいと思います」と話していました。

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