バクー世界柔道選手権大会で本学関係者が大活躍しました!!

2018年09月28日

在学生で個人戦金メダルに輝いた朝比奈沙羅選手(写真提供:International Judo Federation)

9月20日から27日までアゼルバイジャン・バクーで開催された2018年バクー世界柔道選手権大会に、本学から卒業生を含む7選手が出場。個人戦では、男子60kg級の髙藤直寿選手(体育学部卒・パーク24)が連覇を達成し、女子78kg超級の朝比奈沙羅選手(体育学部4年次生・パーク24)は全5試合をオール一本勝ちで初優勝。男女混合団体戦には立川新選手(体育学部3年次)と朝比奈沙羅選手(体育学部4年次生・パーク24)が出場し、日本の2連覇に貢献いたしました。

髙藤選手は1回戦から4試合続けて一本勝ちを収め、準決勝で永山竜樹選手(体育学部4年次生)と対戦。ゴールデンスコアの延長戦に突入し、開始16秒で小内刈りで技ありを奪い勝利しました。決勝ではロシアのロベルト・ムシビドバゼ選手に優勢勝ちし、2年連続3回目の優勝を果たしました。

一方の朝比奈選手は2回戦から登場し、横四方固め、合わせ技、支え釣込み足で一本を奪うなど相手を圧倒。決勝では、リオデジャネイロ五輪銀メダリストで、2013年、14年に世界女王に輝いたキューバのイダリス・オルティス選手と対戦し、ゴールデンスコアの延長戦の末に指導3の反則勝ちで優勝を決めました。

最終日に行われた男女混合団体戦は、2020年の東京オリンピックから正式種目となることが決まっています。階級ごとに設定された男女3名ずつの計6名の団体戦に、本学からは立川新選手(体育学部3年次生)と朝比奈選手が登場。日本は準々決勝のアゼルバイジャン戦でやや苦戦したものの、立川選手と朝比奈選手の活躍で4-2で勝利。準決勝のコリア戦、決勝のフランス戦は危なげない試合運びで、日本が連覇を達成いたしました。

■本学関係者の成績
【個人戦】
 男子60㎏級 髙藤 直寿(体育学部卒・パーク24) 優勝
 男子60㎏級 永山 竜樹(体育学部4年次) 3位
 男子73㎏級 橋本 壮市(体育学部卒・パーク24) 2位
 男子90kg級 長澤 憲大(体育学部卒・パーク24) 3位
 男子100kg級 ウルフアロン(体育学研究科1年次・了徳寺学園職員) 5位
 女子78kg超級 朝比奈 沙羅(体育学部4年次・パーク24) 優勝
【男女混合団体戦】
 男子73kg級 立川 新(体育学部3年) 優勝
 男子90kg級 長澤 憲大(体育学部卒・パーク24) 優勝
 女子78kg超級 朝比奈 沙羅(体育学部4年次・パーク24) 優勝

男子60kg級金メダルの高藤選手(写真提供:International Judo Federation)
男女混合団体金メダルの日本チーム(写真提供:International Judo Federation)

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