2024年度 法学研究科 法律学専攻
年度によっては、開講期を変更することがあります。
博士課程前期
研究指導教員の担当する法学演習1~4(計8単位)を必修として修得するほか、開講科目から24単位以上(総計32単位)を修得し、修士論文の審査並びに最終試験に合格すること。なお、研究指導教員の指導と研究科長の承認を得たうえで、法学部開講の法学に関する専門科目の中から選択履修することもできる(最大10単位まで)。
博士課程後期
研究指導教員の担当する法学研究演習3~6(計8単位)を必修として修得するほか、開講科目から40単位以上(総計48単位)を修得し、博士論文の審査並びに最終試験に合格すること。ただし、博士課程前期修了者にあっては当該課程において修得した単位のうち、博士課程後期における研究に必要と認められたものについて、32単位までを上記必要修得単位に含めることができる。