フランス ブルゴーニュ大学

中期留学:夏季/冬季
短期留学:夏季/冬季
フランス ブルゴーニュ大学 – University of Bourgogne, CIEF

大学紹介

留学先
University of Bourgogne, CIEF
HP
https://cief.u-bourgogne.fr/en/
大学概要
創立1722年創立。学生数約27,000人(留学生約3000人)教員約2600人。ブルゴーニュ地方に4つのキャンパスを持つ総合大学です。留学先は、ブルゴーニュ大学付属語学センターになります。創立1409年 学生数約15,000人 教員数約664人
学部
政治経済学、法学、人文学、言語学、医学、薬学、体育学、工学等
宿舎
学生寮またはホームステイ。学生寮は、個室で、冷蔵庫・電話付があります。 トイレ・シャワー・キッチン・洗濯機は共同で使用します。外部訪問者に対しては、セキュリテイの確保がされています。 (ホームステイ先は数が限られています。)
食事
市内はスーパーマーケット、カフェレストラン等の飲食店が揃っており、生活するには便利です
研修旅行
ブルゴーニュ地方独自の文化を知る課外活動もあり、近郊への遠足も企画されています。
宿舎の写真

募集内容

中期:夏季/冬季出発
募集人員
夏季:2名 / 冬季:2名
留学期間
夏季:約4か月 / 冬季:約5か月
研修内容
フランス語
講座内容
入学後、クラス分テストを実施し、語学習熟度によって、初級第1レベルから学部編入を目指す第6レベルまでの段階に分けられます。必修フランス語のほか、教養講座(文学、演劇、シャンソン、映画、哲学、政治経済など)が集中講座式で開講されます。月曜日より金曜日までの週20~25時間(一日当り:4~5時間)で、15週間の講義です。メディアセンターでの視聴覚教材を利用した自習も可能です。ブルゴーニュ地方独自の文化を知る課外活動もあり、近郊への遠足も企画されます。講座修了者には、修了証書が発行されます。
付与単位
6単位
応募条件
フランス語を半年以上履修した者、または中級の実力を有する者。
査証手続き
必要(各自手配)
その他
1月に出発するプログラムは1月の授業や定期試験を受けられなくなるため、授業によっては単位が取れない場合もあります。その点を考慮して履修計画を立ててください。
発展教養科目(区分2)で秋学期の後半に開講されている科目につきましては履修の時期をずらすことをお勧めします。

留学費用

費用内訳(参考)

授業料
大学負担
宿舎費
寮は学校に付随して予約されます。約24万円/滞在期間

※渡航費用、奨学金につきましては、2023年度海外派遣留学プログラム(パンフレット)をご覧ください。

授業スケジュール(例)

日程(予定)
1. 授業
月〜金
授業(原則1日4時間程度)
土~日休日(アクティビティの場合有)
備考
・一般のクラスで、初日にテストを受け、レベル分けされる。
・クラスにより、水曜日または金曜日が休みになります。
・1クラス15~16名程度
・初日にオリエンテーションがあります。

大学周辺地図

短期:夏季/冬季出発
募集人員
夏季:約15名 / 冬季:約15名
留学期間
夏季:約3週間/  冬季:約4週間(3週間の可能性有)
研修内容
フランス語初級・中級(http://cief.u-bourgogne.fr/en/
講座内容
– 到着後プレイスメントテストを受けた結果でクラスが振り分けられます。
– 授業は1週間で17〜22時間⾏われます。基本的に午前の授業です。
– 滞在は寮で1名1室利⽤、⾷事はついていません。
クラス
インターナショナルクラス
付与単位
2単位
応募条件
フランス語を受講している(した)者、及び留学するまでの間、フランス語を履修(または聴講)する者。
査証手続き
不要
備考
・パリ2〜3泊旅行を予定しています。
・寮での食事が付きません。また参加人数により留学期間が変更される場合があります。

授業スケジュール(例)

日程(予定)
1. 授業
月〜金
授業(原則1日4時間程度)
土~日休日
備考
・一般のクラスで、初日にテストを受け、レベル分けされる。
・クラスにより、水曜日または金曜日が休みになります。
・1クラス15~16名程度
・初日にオリエンテーションがあります。

留学費用

費用内訳(参考)

授業料
夏季:約18万円
冬季:約24万円
航空券+パリ研修代
夏季:約41万円 / 冬季:約32万円

大学周辺地図

申込書を提出する前に、必ず「留学要項」を熟読してください。
※募集内容は諸事情により変更となる場合があります。


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