体育学部の学生が「第54回全国学生スペイン語弁論・プレゼン大会」で入賞しました

2018年12月10日

体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科4年次生の宮﨑真太郎さんが、12月1日に京都外国語大学で開催された「第54回全国学生スペイン語弁論・プレゼン大会」のプレゼンの部で3位に入賞しました。この弁論大会は、学生を対象にスペイン語で意見を発表することで語学力の向上を図ることを目的に、毎年全国規模で開催されています。今回は弁論の部に11大学15名が、プレゼンの部に5大学7組が出場。宮﨑さんが出場したプレゼンの部では2つの統一テーマがあり、宮﨑さんは「初めてスペイン語圏へ行って考えたこと」を選んでスピーチを披露しました。

大学2年時に、スペインとフランスの国境沿い約900㎞を歩く「サンティアゴ巡礼」を敢行した経験談を披露した宮﨑さん。「巡礼の道は人生にたとえられることが多いのですが、仲良くなったのに連絡先を聞かずに別れてしまった人や途中であきらめて折り返す人など、本当に人生の縮図のようでした。また、お金がなく屋根裏部屋に泊めてもらった教会では、宿泊費ではなく払える金額で寄付してくれればいいと言われて感謝の気持ちを強く持っていたのですが、財布に入っていた最後の1ユーロをどうしても払えず、自分の未熟さを知る機会にもなりました」と、自身の成長につながったエピソードをスペイン語で語りました。

受賞について、「入賞よりも、まずは全国の舞台でしっかりプレゼンテーションすることを目標にしていたので、表彰式で名前を呼ばれたときは驚きました。後日SNSに結果をアップしたところ、スペインに住んでいる友人や大会の練習に付き合ってくれた留学生、日本人学生たちから祝福のコメントをたくさんもらい、やっと受賞を実感できました」と笑顔で振り返ります。また、「東海大には南米からの留学生も多く、大会に向けて何度も練習に付き合ってくれたことがこの結果につながりました。スペイン語とスポーツマネジメントの両方を学べる大学を探して入学したので、このような結果を残すことができて本当にうれしい」と充実の表情を見せました。

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