札幌キャンパスで第4回東海大杯全道小学生タグラグビー大会が開催されました

札幌キャンパスの第1体育館「TOKAI ARENA」で3月8日に、「第4回東海大学杯全道小学生タグラグビー大会」(主催:一般財団法人北海道ラグビーフットボール協会)が開催されました。タグラグビーは、タックルなどの接触プレーがないため安全性が高いとして小学校の体育の授業にも取り入れられており、2019年のラグビーワールドカップ日本開催以降、小学生の競技人口が増え、各地の代表チームが集まる全国大会も開催されています。本大会は、全道の小学生へのラグビー普及を目指す北海道協会から、室内での開催が必須となる冬季に全道大会を開きたいとの要請を受けて23年度から開いているもので、バレーボールコート3面分の広さを持つ「TOKAI ARENA」を会場として提供しています。また、本キャンパスラグビー部監督の海藤晃弘教授(生物学部生物学科)ら教職員と学生も運営に協力しました。

開会式には本学を代表して平木隆之副学長(札幌キャンパス担当)があいさつ。小学生たちの健闘に期待の言葉を送ると共に、「湘南キャンパスのラグビーフットボール部は日本代表のキャプテンを務めたリーチマイケル選手らを輩出し、何度も全国大学選手権に出場していますが、まだ優勝はしていません。ぜひこの先もラグビーを続けて、東海大を日本一に導いてください」と語りかけました。大会は全道10支部から選出された12チームが総当たりの予選を実施。続いて上位グループのカップトーナメントと下位グループの順位戦に分かれて熱戦が繰り広げられ、北海道ハイテクACAプリンセスが優勝し、4連覇を達成しました。学生スタッフたちは、会場の誘導や整備をはじめ得点係などを担いました。

学部生時代は本キャンパスのラグビー部に所属していた郭雲凡さん(大学院生物学研究科1年次生)は、「小学生のタグラグビーを見るのは初めてですが、選手間のコミュニケーションの取り方や技術を高めるためには有効だと感じました。子どもたちが元気で楽しそうにプレーする姿に触れて、私も元気をもらいました」と笑顔で話していました。