食生命科学科の新入生研修会を実施しました

農学部食生命科学科の1年次生が4月11日に、阿蘇くまもと臨空キャンパス(熊本県上益城群益城町)と、らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場(熊本県阿蘇郡西原村)で研修を行いました。

本研修会は、東海大学の一員としての自覚を育むとともに、新入生同士が自然に交流を深めることを目的として、毎年入学直後に実施している行事です。

当日は、2023年4月に開設した阿蘇くまもと臨空キャンパスで、教員紹介や学生同士の自己紹介を行い、キャンパス内を散策しながらこれから学ぶ施設や設備について理解を深めました。

その後、らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場を訪問。同施設では、牧場で飼育された乳牛から搾った生乳を用い、牛乳や乳飲料をはじめナチュラルチーズ、バター、アイスクリームなどが製造されています。学生たちは、ガラス越しに製造の様子を見学し、原料から製品になるまでの工程を学びました。また、グループごとに動物たちとのふれあい広場や牛舎、ミルク市場なども見学し、楽しみながら食品づくりの現場に触れる貴重な機会となりました。

食生命科学科では、「食の安全・安心」や「生命科学」に関わる分野を基盤とした教育を行っています。1、2年次には商品開発に関する授業があり、2年次以降は食品加工実習や衛生管理など、専門的な知識と技術を段階的に学びます。今回の研修は、今後の学びへの理解を深めるとともに、入学して間もない学生同士の交流を図る機会となりました。

▼過去に実施した様子