教職員を対象に「護身術教室」を開催しました

6月14日と22日に伊勢原キャンパス2号館の柔道場・トレーニングセンターで、医学部付属病院と本キャンパスの教職員を対象とした「護身術教室」を開催しました。暴漢などから身を守る方法を学ぼうと、伊勢原警察署の協力を得て2009年度から毎年実施しているものです。女性看護師を中心に両日合わせて約70名が参加し、防犯対策や護身術を学びました。

はじめに、伊勢原警察署生活安全課防犯少年係の職員が日ごろの防災対策について講義。「できるだけ明るく人通りの多い道を利用する」「エレベーター内ではすぐに非常ボタンを押せる位置に立つ」などの具体的な対策を紹介したほか、防犯ブザーの使い方を指導し、「被害の対象にならないよう、常に危険な状況を回避しようとする意識を持つことが大切です」とアドバイスしました。続いて同署の柔剣道指導員が、手首や腕をつかまれたり後ろから抱きつかれたりした際に身をかわす方法や相手の攻撃を払う動作などを指導し、受講者が2人1組で実習しました。

参加者は、「いつ何がおきるかわからないので、護身術を身につけることは大変重要だと思いました。学んだことを忘れないように、時々仲間と練習したい」「歩行時に携帯電話や音楽機器を使わないといった、すぐにできることから実践したい」などと感想を話していました。

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