カナダ・ロイヤルセントジョージズカレッジのウェルカムセレモニーを行いました

体育学部と大学院体育学研究科、スポーツプロモーションセンター(SPC)では3月18日に、カナダ・トロントのロイヤルセントジョージズカレッジ(RSGC)のウェルカムセレモニーを開きました。9歳から18歳までの生徒が通うRSGCでは、体育の授業に柔道が採用されており、生徒たちが柔道を通じて日本の文化について学びを深めています。学園では2014年に学校法人東海大学望星学塾が国際交流協定を締結、15年からは付属大阪仰星高校が相互交流を行っているほか、体育学部と体育学研究科、SPCが学術・教育に関する交流協定締結に向けた準備を進めています。

望星学塾(松前柔道塾)での交流

RSGCの日本研修の一環で行われた今回の催しには、1988年から9年間、東海大学など日本国内で柔道修行をした松前柔道塾名誉師範のデービッド・ミラー氏をはじめとする教員3名と生徒22名が参加。本学からは、体育学部長、体育学研究科長の内山秀一教授と、男子柔道部総監督の上水研一朗教授(体育学部)、SPCの山口輝義次長が出席し、昨年10月にRSGCへ柔道の講師として留学した細野智太郎さん(体育学部4年次生)をはじめとする男子柔道部の選手たちも参加しました。

初めに、山口次長がミラー氏やRSGCとのこれまでの交流を紹介。歓迎のあいさつに立った内山教授は、「湘南キャンパスに来ていただいたことを光栄に思います。RSGCとの交流で、カナダと日本の相違点や類似点を発見する機会も得られます。今後は強固なパートナーシップを構築したいと考えています」と語りました。上水教授は、「RSGCとは、すでに学生を柔道の講師として受け入れていただくなど交流を深めています。今後の交流プログラムも準備していきたい」とあいさつ。RSGCの研修団に東海大学オリジナルグッズを手渡しました。ミラー氏も今後の関係発展に期待を込め、協定締結に向けた意見も交わしました。

また、RSGCの一行は3月10日から14日まで大阪仰星高、16日に望星学塾、17日に付属相模高校も訪問し、学園の生徒らとも交流を深めました。