情報技術センター主催の展覧会「宇宙考古学から見たシルクロードの西と東」が開幕しました

情報技術センター(TRIC、内田理所長)主催の展覧会「宇宙考古学から見たシルクロードの西と東」(共催:公益財団法人日中友好会館、淑徳大学)が、7月18日から東京都・日中友好会館美術館で開催されています。同展は、シルクロードの西と東の地域にスポットを当てた衛星画像を通じて、中国文明と遠く離れたエジプト文明とを比較しながら紹介するもので、会期は8月16日までとなっています。

開幕に先立ち、7月17日に日中友好会館で開幕式が開かれ、本学の木村英樹学長をはじめ、日中友好会館の宮本雄二館長、淑徳大学の山口光治学長ら主催者団体が開会のあいさつをしました。木村学長は、中国と本学との長い友好の歴史を紹介。TRICが吉村作治氏(東日本国際大学総長)や鶴間和幸氏(学習院大学名誉教授)らと取り組んできたエジプトや中国での宇宙考古学の成果について話し、「最先端研究の成果が結実した展覧会を一般の方々に広く知っていただくのは、学長として大変嬉しく誇りに思います。ぜひ多くの皆さんにご来場いただくことを期待します」あいさつしました。

来賓と主催者らによるテープカットに続き、関係者による内覧会も行われました。参加者はTRICの恵多谷雅弘研究員らの解説に熱心に耳を傾け、活発に質問をする様子が見られました。今回の展示では、本学文明研究所の東海大学エジプト及び中近東コレクションや、淑徳大学書学文化センターの拓本コレクションなど、シルクロードの西と東の文明をより深く知るための展示も同時企画されています。なお、会期中の8月1日(土)には、同館で恵多谷研究員による特別記念講演「宇宙考古学への招待」(無料、事前予約制)が開催されます。