湘南キャンパスライフセービングクラブが全日本種目別選手権大会のオーシャンライフセーバーリレーで準優勝しました

湘南キャンパスのライフセービングクラブが、6月19日から21日まで福井県・若狭和田海岸で開催された全日本種目別選手権大会に出場しました。7つの個人種目と2つのチーム種目で行われる今大会で、新種目として開催された同大会特別種目「オーシャンライフセーバーリレー」では準優勝しました。また、個人種目でも多数の選手が入賞(※)し、10月に神奈川県・片瀬西浜海岸で行われる全日本選手権大会の出場権を獲得しました。

大会最終種目として行われたオーシャンライフセーバーリレーは、男女混合の4人一組となり、ラン・スイム・ボード・サーフスキーをリレーする種目で、中島星南選手(体育学部4年次生)と植田愛子選手(同3年)、石田周也選手(同)、山本颯大選手(理学部3年次生)がエントリーしました。植田選手がランでスタートした後、石田選手が海上を体一つで、中島選手がパドルボードで、山本選手がサーフスキーで沖に出て砂浜まで泳ぎました。各種目の選手が砂浜に戻ってきた際には、植田選手が走って次の走者のスタートラインまでレースをつなぎ、ゴールラインまで走り切りました。

石田選手は、「沖から浜に戻ってくる際に見える建物を目印にするなど、戦略を考えるのが面白かった」と話し、中島選手は、「エントリーメンバーはレース直前に決めましたが、日ごろから男女で共に練習しているので連携は完璧でした」と笑顔。山本選手は、「2位という結果をつかめてとてもうれしい。チームのために戦う闘志が、よりいっそう強くなりました」とコメントし、植田選手は、「リレーは一人では成し遂げられない種目です。一人ひとりが自分の役割を果たし、最後まで仲間を信じてつないだ結果がこの成績につながったと感じています。9月に行われる全日本学生ライフセービング選手権大会では個人で表彰台に立てるよう日々努力を重ねていきます」と意気込んでいました。

大越正大部長(体育学部教授)は、「本大会には、チーム全員が出場したので団結力がより高まったと感じています。ベテランの社会人選手も多くエントリーする中、オーシャンライフセーバーリレーで準優勝した4人をはじめ、選手たちが素晴らしい戦いを見せてくれました」と語っていました。

※各種目の入賞者は下記の通りです。
【男子】
◆サーフレース:4位・石田周也選手(体育学部3年次生)、5位・後川由眞選手(情報通信学部4年次生)
◆ビーチフラッグス:5位・鈴木直輝選手(体育学部4年次生)
◆ビーチスプリント:5位・赤川慶選手(体育学部3年次生)、7位・小川慶生選手(国際学部4年次生)

【女子】
◆サーフレース:8位・中島星南選手(体育学部4年次生)
◆ボードレース:7位・中島選手、8位:久保田純令選手(体育学部3年次生)
◆オーシャンウーマン:8位・甚内優那選手(体育学部4年次生)
◆ビーチラン(2km):4位・中島選手