農学研究科の大学院生が研究成果を発表しました

2016年2月16日、阿蘇校舎にて農学研究科農学専攻修士課程の大学院生15名の修士論文発表会が開催されました。

発表されたテーマは「阿蘇地域に生息する生物の有用な機能や未利用資源の開発利用」、「食肉中の成分分析やチーズの機能性」など、いずれの学生も人類の福祉向上に寄与し環境保全等に関するものでした。当日は9:00~17:30の長時間にわたり発表が行われ、学生・教職員のみならず、退職された教員や地域住民の参加もあり、研究テーマへの関心の高さが伺えました。

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